![]() |
西洋医学と東洋医学の考えを合わせた第三の医学=「統合医療」。 そして時代は、さらに進化させた「ホリスティック(身・精神・心など全体を見る)な医療」を推し進める時に入っています。 その療法は、あくまで全身の調和をとることを基本に、西洋医学の良さを生かしながら、漢方・鍼灸・ハーブやアロマセラピー・マッサージ・健康食品等を含む代替療法・伝統医療を併せた新療法として、現在、ガン治療、アレルギー、リウマチ等の免疫疾患や難病にも広く応用されています。 私どもが推薦する東京・原宿クリニックの「免疫細胞療法」(免疫リンパ球療法)とは、これらの基本的な考えをふまえ、免疫学的な観点から免疫機能の改善や生体を有効に働かせることを目的とした治療法のことを言います。 また当研究所では、この「免疫リンパ球療法」と併せて、「免疫能(力)を整える栄養補助食品・サプリメント」や、ヨーロッパを中心に世界的に新療法として認められている「専属ハーバリストによるハーブ(薬草)療法」を、ガン・免疫疾患等の患者さんにご提供するなど、独自の「ホリスティックな療法」を展開しております。 「免疫リンパ球療法」は、身体の生体防御機構を改善することを第一目的とします。人間にもともと備わっている「免疫」の力を、リンパ球によって活性化・増強して、身体の生体防御機構を改善し、自然治癒力を高めようとするものです。 この治療で、ガン治療の術前・術後再発防止、転移予防、残存ガン治療、またリウマチやアレルギーなどの免疫疾患などに対しても効果が期待され、化学療法とは異なり強い副作用がないため、高いQOLを維持できると大変注目を浴びています。 各々患者さんと医療機関とで、充分なカウンセリングを行いながら治療計画を立て進めていくことが基本と考えます。 |
●「免疫リンパ球療法」で効果が期待されている疾患 (1)ガン治療の術前・術後再発防止・転移予防・残存ガン治療 (2)リウマチ、膠原病などの免疫疾患 (3)アレルギー治療など ●免疫リンパ球療法の対象になるのは? (1)食べられる (2)歩ける (3)血中リンパ球数が一定基準値内 ※胃ガン、肺ガン、肝ガン、大腸ガン、卵巣ガン、子宮ガン、乳ガン、前立腺ガンなどで化学療法や放射線療法に反応しないガンに効果が期待されます。 ※転移を伴う腎臓ガンなど、従来の三大療法では根治不能とされた症例に対する、原宿クリニックの他者免疫リンパ球療法の結果、明らかに有意の結果が認められた例もあります。 他者 免疫リンパ球療法の参考例はこちら |
| このページのTOPへ戻る |
| 免疫細胞療法「免疫リンパ球療法」には、大別して「自己リンパ球療法」と「他者リンパ球療法」の2つがあります。 どちらも化学療法に比べ、副作用が圧倒的に少ないという優れている点があります。 |
| 自己リンパ球療法 | 自分のリンパ球を使って輸注するリンパ球療法 ※現在、日本の免疫細胞療法に多い免疫療法。化学療法に比べ副作用はほとんど認められないが、一般的に効果の期待が難しく、コスト的負担も大きい。 |
| 他者リンパ球療法 | 他人のリンパ球を使って輸注するリンパ球療法
※副作用はほとんど認められないだけでなく、日本における他の免疫療法に比べ、高い効果が期待できる。また血液の分離・培養方法の根本的な違いから、コスト面での負担が少ないことがメリットである。 「他者リンパ球療法」は、当研究所が推奨するリンパ球療法です。 ●他者免疫リンパ球療法のお問合せ・クリニックのご紹介・ご予約など ※基本は、東京・原宿クリニックのご紹介となります お電話 Eメール |
| 「自己リンパ球療法」=自分のリンパ球を使ったリンパ球療法 |
| この療法は、患者さんのリンパ球を体外に取り出して増殖させてから、再び患者さんの体に戻す方法で、輸注するリンパ球そのもので直接ガンを殺傷することを目的としています。 「自己リンパ球療法」には、CAT療法、樹状細胞ワクチン療法、CTL療法、NK細胞療法などがありますが、これらの療法での問題点として、まず患者さん自身のリンパ球を使うので、病気で弱ったリンパ球をいったん体外で増殖させるため、ガンを攻撃する情報が失われてしまう点が大きな難点となっています。ある程度の効果は期待できますが、患者さん自身の弱ったリンパ球を使うということは、その効果も弱いところがあり、未だガン特異物質の構造などが解明されていないので、不確実な部分をもった発展段階と言ってよいでしょう。 |
| 「他者リンパ球療法」=他人のリンパ球を使ったリンパ球療法 |
| 原宿クリニックが行っている他人のリンパ球を使った「他者免疫リンパ球療法」とは、輸注するリンパ球自体にガン細胞の殺傷を頼るのではなく、他人のリンパ球を少量、患者さんに輸注することで、患者さん自身のリンパ球を活性化させて自身のガン殺傷能力を高めようという療法です。 体の中に入ったリンパ球は、患者の抗原を認識して攻撃し、排除するように働きます。すなわち、免疫能を高めることが疾病から身を守るということになります。 健康なリンパ球を注入することで、身体の中にあるリンパ球に生物学的なメカニズムをもって細胞の賦活能力を増進させ、代謝を促進させようというわけです。 患者さんの体内には、弱りながらも自身のガンに関する情報を持ったリンパ球が存在します。そのままではリンパ球の働きを高めることはできませんが、他人のリンパ球をほんの少し輸注してやるだけで、ガン抗原情報はそのままに、リンパ球を活性化することができるのです。 ●他者免疫リンパ球療法のお問合せ・クリニックのご紹介・ご予約はご連絡ください。 ※基本は、東京・原宿クリニックのご紹介となります お電話 Eメール |
| このページのTOPへ戻る |
| 他者リンパ球療法は、リンパ球が持つ免疫学的な性質を利用します。 それは、《異質なリンパ球(自分のものとは異なる)が体内入ってくることで、もともと存在する(自分の)リンパ球が活性化する》という性質です。つまり、患者さんのリンパ球が元気で異質なリンパ球と体内で遭遇するだけで、新しい(良い)刺激を受け、免疫システムを活性化させるのです。 他者の元気で健康なリンパ球を注入することによって、患者さんが元来持っている体内リンパ球を目覚めさせ、増進させて代謝を促進させようというわけです。 患者さんの体内には、弱りながらも自身のガンに関する情報(ガン抗原情報)を持ったリンパ球が存在します。そのままではリンパ球の働きを高めることはできませんが、他人のリンパ球をほんの少し注入してやるだけで、ガン抗原情報はそのままに、リンパ球を活性化することができるのです。 免疫細胞のキメラ化(chimera とは、同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること。またそのような状態の個体のこと)によって、移植片対腫瘍効果が発生し腫瘍の縮小が起きると考えられています。これが「他者リンパ球療法」です。 ◎他者リンパ球療法はミニ移植とも言われます。 白血病治療に用いられる末梢血幹細胞移植が固型癌にも 有効であることが明らかになり、研究が進められた 経緯があります。 ◎他者リンパ球療法は歴史が古く、免疫細胞療法の先駆け的存在です。 ◎自己の免疫細胞を利用する自己リンパ球療法に比べ、コストが安く、弱った自己免疫細胞を活性化する方法よりも 効果が高いと言われています。 ◎難治性の転移性腎臓ガンや、固形ガンの中でも比較的効きにくいと言われている転移性乳ガンにも十分な効果が 期待されることがわかってきています。 |
| 「免疫リンパ球療法」が、ガン治療に顕著な効果がある事は医学的にも、証明されてきておりますが、 ガン治療だけでなく、その他難病といわれる免疫疾患等の治療にも効果が見られ大きな注目をあびています。 ⇒ガンと同様で体内の免疫過少でおこる「免疫不全症候群」、エイズなど リンパ球中のB細胞にかかわる体液性免疫やT細胞にかかわる細胞性免疫に欠陥があり、免疫機能が低下する症状 に対しても、症状を改善する事が認められてきています。 ⇒体内の免疫過剰により免疫システムが逆作用して起こる「自己免疫性疾患」の慢性関節リウマチ、膠原病など 一部療法を除き根治療法がありませんでしたが、免疫リンパ球療法を適切に行うことで症状の改善が認められています。 |
| ●他者免疫リンパ球療法のご相談・ご予約・お問合せ お電話 Eメール このページのTOPへ戻る |
| 原宿クリニックの「他者免疫リンパ球療法」を受けるには… ●血液検査(免疫能検査を含む体の状態を把握する検査)を受けていただき詳細を調べます この血液検査で、現在の身体の栄養状態や各臓器の機能などをチェックするとともに、ガンを持っている方であれば腫瘍マーカーの検査によって、ガンの進行状態や転移の有無、リウマチなどの場合は細胞内の因子の型などをチェックし、さらに免疫機能検査による免疫能(T細胞数・B細胞数・CD4/8比・活性T細胞数・NK活性など)を測定します。 (金額は¥45,000です) |
| ●免疫リンパ球療法を行います 免疫機能検査の結果により、2~8週間に1回のペースで1クール4回のリンパ球を注入する方法が取られます。 (例えば、2週間毎であれば、2か月間で1クール4回を実施することになります) (治療費は、他の免疫細胞療法と比べて、分離・培養方法の違い等でコストが抑えられるため、治療費も適正な低価格が実現されております。 また、初回のご相談は無料です) ▶1回目: 元気なリンパ球生体のバランスを整えます。 アルブミン等の免疫活性物質による活性化。 ▶2回目: 1回目のリンパ球より働きを強化して行われます。 この働きの強化とは、Tリンパ球を強化することによるもので、 健康なリンパ球を培養することで可能になります。 LAK療法リンパ球をサイトカイン(IL-2)で増殖・活性化する。 ▶3回目: 抗原についての情報を得ている感作リンパ球を注入します。 癌抗原を得た樹状細胞を輸注し、体内のTリンパ球の活性化を図り、 的を絞ったガン攻撃が可能となります。 ▶4回目: 基本的には3回目と同じ治療を行います。 3回、4回と実施するに従って、免疫能の持続はかなり安定してきます。 |
![]() |
| 薬物を投与するのとは異なり、免疫リンパ球療法を実施した後でも、疾病の状態が軽くなるまでには、 それなりの時間がかかる可能性があります。 また、治療のサイクルが各々の患者さんで2~8週間と違うのは、各人の症状によって異なるためであり、 免疫能の変化を見ながらサイクルを決定するようにしています。 1回のリンパ球輸注にかかる時間 リンパ球の輸注は点滴により行われます。点滴による注入時間は100ccで20~30分程度です。 他者(他人)のリンパ球とは? 他者リンパ球療法における使用する「他者のリンパ球」とは、20代の健康人の白血球から採取したリンパ球を 無菌調整して使用しています。原宿クリニックでは、常時300人程がドナー登録されており、ドナーの健康状態 は長期に渡り管理されています。 免疫リンパ球療法を受ける際の予約は? クリニック内で調整したリンパ球の活性度は、24時間しか保つことができません。 また、患者さんに合わせて都度調整をするため、治療のご予約は2週間前を原則とさせていただいております。 免疫リンパ球療法の参考例はこちら ●他者免疫リンパ球療法のご相談・ご予約・お問合せはこちら お電話 Eメール |
免疫療法は、患者さんの体質や栄養状態が強く反映される療法ですので、以下のことに気をつけてください。 ●十分な睡眠を取ってください リンパ球を注入する前日には十分な睡眠をとっておくなど、できるだけ体調を整えておいてください。 ●お風呂は入らず、シャワーかかかり湯程度で 注入後、3~4日間はお風呂には入らないようにし、軽いかかり湯かシャワー程度にしてください。 ●体を安静にして、睡眠を十分にとってください 軽い事務や家事程度は大丈夫ですが、旅行やスポーツ、長時間の外出などは避け、8時間位の睡眠はとるなど安静を心がけてください。 ●規則正しい生活リズムを続けて、体調管理を 規則正しい生活を心掛け、注入したリンパ球が病気のほうへ向けられ、本来の疾病治癒目的に使われないよう風邪などを起こさないように気を付けてください。 (効果が現れるのは個人差はありますが、約48時間以内には効果が現れ、1~10日程度持続します) |
|
「他者リンパ球療法」は、 リンパ球の活性の培養に手間と時間が少なくてすむというところで、コスト面でも経済性が実現できています。 また、運営における諸経費が抑えられていることなども要因です。 |
| このページのTOPへ戻る |
| 免疫リンパ球療法は、 ガン治療の術前・術後再発防止、転移予防、残存ガン治療を主な目的にした治療法で、 ガン細胞を特異的に攻撃する免疫細胞を体内で誘導・活性することを狙っています。 この免疫リンパ球治療法というものは、従来の治療を完全に否定しているものではありません。 必要と判断した場合には、外科的治療、放射線治療、化学療法など従来の治療を実施、あるいは継続していただきながら、その上で免疫リンパ球療法を併用し、相乗効果を狙うという方法をとることがあります。 (化学療法とは異なり、強い副作用がないため、高いQOLを維持できることが利点です。) 現在、他の医療機関で治療中の方には、セカンドオピニオン的な医療(セカンド・クリニック)としてご利用いただくことで、患者さん自身がより納得のいく治療を実現でき、また治療後の再発や日頃の健康管理について不安をお持ちの方に、心強い医療パートナーとして、ご利用いただけたらと考えます。 従来の治療だけでは完治が難しいガン治療の現状をふまえて、医療機関が互いに連携し、患者さんに上手に利用していただくことが、これからのガン治療における統合医療の在り方、また今本当に求められている医療だと私どもは考えます。 免疫リンパ球療法の治療においては、 ▶ リンパ球投与(2~4週間間隔で4回投与)は、外来通院が可能です。 ▶ 問診・診察・リンパ球輸注前後の血液検査を含め、1クール=約10週間~18週間の治療期間で終了。 ▶ 治療の間隔やクール数・回数は、患者さんの状態に合わせて、 個別のカウンセリングをしながら医師が決定していきます。 ・ 原宿クリニックの「免疫リンパ球療法」は、長年の治療経験と熟練技術をあわせ持つ日本で先駆けた唯一の 「他者リンパ球療法」実施医療機関です。 ・ リンパ球の分離・培養等は、原宿クリニック内にて責任をもって技術者が行っております。 ・ 医師法に基づき、医師の責任と判断において医療機関によって実施される「ガン治療」ですので、安心して ご利用いただけます。 詳しいご説明をご希望の方は… ●他者免疫リンパ球療法のお問合せ・クリニックのご紹介・ご予約などはご連絡ください。 ※基本は、東京・原宿クリニックのみのご紹介となります お電話 Eメール |
| このページのTOPへ戻る |
| 統合医療の実践として、とにかく患者さんの体内リンパ球を元気にさせることを主眼においています。そのため、原宿クリニックの免疫リンパ球療法の際に、体内リンパ球を元気にするサプリメント(栄養補助食品)を、リンパ球療法と併用することも患者さんにはお勧めしています。 |
日本の免疫研究の第一人者でもある佐藤静夫先生が開発した免疫活性健康ドリンク「サイマックス」。リンパ球を元気に育ててくれる栄養補助食品として、現在、免疫治療とも併用されています。もちろんその機能性から、日頃から免疫力を高めておきたいという方の健康維持や病気の予防としても広く使用されています。 |
| サイマックスとは、国内のSPF家畜の胸腺から、より自然な方法で成分を抽出したドリンクです。成分にはTリンパ球の成熟や活性に関わる因子が含まれています。またTリンパ球の活性に積極的に働くことから、抗体を作るB細胞の活性化を促したり、マクロファージやNK細胞を整えるとも考えられています。 その機能・効能性によって、近年、アメリカのUCLAや、日本の専門医療機関から臨床報告や研究成果が発表され、医療現場においても注目を集めています。(研究成果の詳細はこちら) リンパ球は、胸腺という心臓の前、上方に位置する二葉のような形の白い小さな器官で育てられます。そして、体外から侵入したウィルスやガン細胞を攻撃するといった情報も、この胸腺でリンパ球に与えられるのです。 胸腺は生まれた時には10g程度の重さで、思春期には30g程度に成長しますが、その後は衰え、40歳代には15g程になってしまいます。胸腺の衰えがリンパ球の数、機能低下と強く関係し、老化にともなう免疫不全の原因になることもわかったため、なんとか胸腺の衰えを防ぐ方法はないかと作られたのが、このサイマックスです。 |
![]() |
| このページのTOPへ戻る |
| ●「免疫療法」の実践―ガン・リウマチ・膠原病・各種免疫疾患
●ガン免疫細胞療法「免疫リンパ球療法」の種類:自己リンパ球療法と他者リンパ球療法 ●他人のリンパ球を使った「免疫リンパ球療法(他者リンパ球療法)」とは ●ガン以外にも効果が期待される「免疫リンパ球療法」 ●原宿クリニックの「免疫リンパ球療法(他者リンパ球療法)」 ●従来のガン治療と「免疫リンパ球療法」との併用 ●統合医療としての「免疫リンパ球療法」の実践:従来のガン治療×免疫治療×代替補完療法(健康食品・サプリメント) |