免疫力アップ・統合医療(免疫治療・サプリメント)の健康ガイダンス


免疫とは?
免疫機能を見直そう!
自然免疫と獲得免疫
胸腺と免疫担当細胞
自律神経と免疫の関係
免疫とガン・アレルギー
統合医療
統合医療と免疫治療
免疫リンパ球療法
免疫治療症例
健康診断・血液ドッグ
代替補完療法
Dr.ゴーナムの研究成果
よくある質問・体験談
各種セミナー・研究会
栄養補助食品
その他・サプリメント
アンチエイジング・美容
メディカルハーブの世界
ペットの健康・サプリメント
西洋医学は病気を診る、東洋医学は人を診る
現代の「医療」は、病気を分析し、原因を突き止め、原因を取り除くという対症療法としての「西洋医学」です。西洋医学のエキスパートである医者は、最新技術(テクノロジー)を駆使して、病気やケガと真正面から戦います。
20世紀、西洋医学が人間の身体性(からだ)を対象に、大いなる発展・達成を果たしたことで、多くの命が救われ、貢献したことは言うまでもありません。
しかし最近では、その西洋医学だけの考え方では、世界に存在する病気やケガに対して、上手く適応してないことが多発しています。抗生物質が効かない細菌やガン細胞、エイズなど、西洋医学では手に負えない病気が蔓延し、増殖しています。高コストをかけ、最新技術の対抗策を生み出す従来の西洋医学のやり方では、より強力な新ウイルスや原因不明の病気を防ぐことは難しく、また多額のコスト負担で医療財政が逼迫してきています。

そこで、より低コストで優しい医療に一部を置き換える医療という考えのもと「相補・代替医療」というものが、ヨーロッパやアメリカを始め、世界の医学界で認められ導入されはじめました。
1990年代初めにはアメリカで代替医療調査室が設置され、1999年には国立の相補・代替医療センターが誕生しています。さらにハーバード大学、コロンビア大学などの全米13大学に相補・代替医療研究所を設立し、医学教育も勧められています。結果、アメリカではガンの死亡率が年々減少してきていますが、日本ではがん死亡率は増え続けているのが現状です。

しかし日本でも、遅ればせながら2006年に厚生労働省が「がんの代替医療に関する研究」斑を設置し、現在、医療機関における代替医療の取り組みが徐々に増えつつあります。医療従事者の自発的な活動なども今後更に広がっていくと思われますので、日本におけるガン治療や代替医療もより発展していくと期待されます。
相補・代替医療とはどういうものなのか?
あなたが風邪で医者にかかった場合、西洋医学なら症状に対して出される薬は画一的ですが、東洋医学では、症状だけでなく、その人の生活習慣、性格や病歴なども考慮して診断します。
 相補・代替医療とは、可能な限り西洋医学の技法を別の療法(伝統医学や民間療法)に置き換え、画一的かつ戦闘的で高コストの治療を、低コストで個々人の身体に負担の少ない優しいものにしていこうというものなのです。
 この考えを発展させて、肉体を合理的な物質ととらえて対処する西洋医学と、肉体と精神を一体のものとしてとらえる東洋医学の考えを合体させたのが、最近注目をあび、広がりを見せている第三の医学=「統合医療」なのです。
身体、生命に危急を要する場合は、手術など西洋医療の処置も必要ですが、患部だけでなく、あくまで全身の調和をとることを基本に治療計画を立てるのが「統合医療」の考え方です。

さらなる発展―統合医療からホリスティックな医療へ
これからの21世紀の医療とは、西洋医学の良さも生かしながら、代替療法や伝統医療などを安全に活用して、トータルに病気の治癒、健康をサポートしていくことが重要です。東洋医学的な鍼灸・整体・ハーブセラピー/アロマセラピー・マッサージ・健康食品・機能性補助食品などをも含む、ホリスティック※(身・精神・心など全体を見る)な医療を推し進める時代です。
これは、身体性を超えて精神性(こころ)と霊性(いのち)にも注目する医学「統合医療」の療法が大変重要でかつ有効な方法
だと考えています。

※ホリスティック医療=目に見えないこころや霊性を含めた”Body-Mind-Spirit”の視点から「環境」まで含めた全体的な視点で健康を考える医療
統合医療の基本的な考えをふまえた「免疫療法」
私どもの提携医療機関「原宿クリニック」で取り組んでいる「免疫細胞療法」とは、「統合医療」の考えをふまえ、局所部位の改善を目的とした対症療法ではなく、疾病の原因を突き止め、取り除こうという「原因療法」を、免疫学的な観点から免疫機能の改善や生体を本来の働きに戻すことを目的とした治療法のことを言います。
もともとこの免疫療法は、1970年、オーストラリアの免疫学者バーネット(F.M.Burnet)博士によって、生物のリンパ組織がガン細胞に抵抗するという「免疫監視機構」を発見したことが始まりです。
 ※「免疫」の内容について詳しくは、当サイトの「免疫とは?」のページをご覧ください。
▶「免疫」とは、人間の体に異物が侵入してきた場合、これを識別⇒排除しようという能力のこと。
 この能力が正常に働いている限り、異物が外から侵入してきても、体内で発生しても撃退できるという仕組みです。
▶「免疫療法」とは、この力をリンパ球によって活性化し、増強しようという治療法です。

より詳しくは「免疫リンパ球療法」のページで、具体的にご説明していますのでご覧ください。
血液検査と尿検査だけの、身体に負担がかからない総合健康診断です。通常の血液検査よりも精密な検査が可能ですので、今の身体の状況から、将来かかるかもしれない病気についても判断ができるため、早期発見や予防医学の観点からも大変意義のある健康診断です。
 がんマーカーや甲状腺、アレルギーなどについても、一度の検査によって詳細が判明しますので、年一回、ご家族様や企業様の健康診断としてもご利用いただいております。
統合医療は、その人の生活習慣や性格、病歴など一人ひとりの患者さんの身体を統合的に診て行われます。
総合健康診断・血液ドックの検査に対しても同じ考えで、私どもが取り組んでいる「原因療法」(疾病の原因から取り除こうとする療法)、これを免疫学的な観点から免疫機能の改善や生体を働かせることを目的とした、あくまで全身の調和をとることを基本的な考えとして検査を行っております。
中でも、血液中の白血球の活性度を綿密に調べることで、ご自身の免疫機能についてより詳細なデータが得られます。そのことにより、生活習慣の見直しをはじめ、病気に対する心構え、また病気にならない、させない工夫を今から始められます。
   検査データ報告書
   わかり易いイラスト付きの検査結果の冊子をお渡しします。
   通常の検査データ一覧表も一緒にお渡しいたします。
このページのTOPへ戻る